みんなの交流会 テーマ お茶を通じて英国・中国の文化を知ろう!イベントレポート
最新情報 投稿日:2026年10月12日
日時 2026年10月4日(日)10時~12時
会場 会議室A カクイックス交流センター1F
講師 イギリス出身 モラン・ベンジャミンさんと中国出身 キョ・ケイさん
【感想】
2026年10月4日(日)、カクイックス交流センター会議室Aにおいて、鹿児島県国際交流協会は「みんなの交流会(テーマ:お茶を通じて英国・中国の文化を知ろう!)」を開催しました。
講師は、イギリス出身のモラン・ベンジャミンさんと中国出身のキョ・ケイさんです。
前半は、それぞれ40分ずつ、英国と中国のお茶文化について紹介していただきました。参加者は、中国文化において「お茶」は単なる飲み物ではなく、「薬」としても使われてきたことを初めて知り、驚いていました。また、中国と日本の茶道の違いについても興味深く聞いていました。
さらに、英国のアフタヌーンティーは、昼食から夕食までの時間が長く、その間に空腹を満たすために誕生したことも学びました。また、「お茶」が英語で「TEA」と呼ばれるようになった背景についても、講師から説明していただきました。
その後、質疑応答の時間を設けました。参加者からは、「中国にはお茶の種類が豊富だと思いますが、キョさんがその中で一番好きなお茶は何ですか」「イギリスでは、お茶が普及する前は何を飲んでいたのですか」など、多くの質問が寄せられました。特に参加者が驚いていたのは、お茶が普及する前、イギリスではお酒が飲まれていたというお話でした。
後半は、それぞれの国のお茶の試飲や茶菓子の試食を楽しみながら、参加者同士で交流しました。中国出身の講師は6種類のお茶と3種類の月餅を、イギリス出身の講師はイングリッシュ・ブレックファスト・ティーとショートブレッドを持参しました。参加者は、それぞれの国のお茶の入れ方や茶菓子の種類の違いを楽しんでいました。
今回の交流会では、イギリス出身のモラン・ベンジャミンさんと中国出身のキョ・ケイさんのおかげで、参加者は普段あまり意識していない文化の違いや共通点に気づくことができました。例えば、日本や中国では「紅茶」と呼ぶお茶が、英語では「BLACK TEA」(黒茶)と呼ばれることや、「TEA」と「お茶」という言葉の由来についても学ぶことができました。
参加者からは、「多文化交流は大切だと感じた」など、さまざまな感想が寄せられました。
【講座の様子】
【キョさんによる説明】
【ベンさんによる説明】
【質疑対応】
【お茶の試飲と茶菓子の試食】
【お茶紹介】
【お茶と茶菓子がたくさんありました!】
【交流時間】
【交流時間】



